丹波の雅峰窯 
市野秀之さんの
とても丹波らしい食器

丹波らしさと自分らしさの
葛藤から調和。

市野秀之さんの
フリーカップ。
安心感のある定番。

常滑の稲葉米紀さん
大きな穴窯を親子で炊く。
息子さん作のコーヒーカップ。

同じく稲葉さんの
汲み出し。
穴窯の粉引
もいいものです。

萬古焼の名工
米紀さんの
穴窯自然釉による急須。
水切れ絶品。

自然釉と
粉引の両方楽しめる鉢。

自然釉の酒器。
備前や信楽の焼締と
違ってどこか新鮮な気がする。

笠間の恩師寺本守さんの
織部のぽってりした湯のみ。
洗練された曲線が寺本流。

定番の雀文の大きめの飯椀。
なぜかとても
なつかしい感じがする。

 

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