2001.9月の
日々のでんチャン

現在の日々でんへ行く?

過去のでんチャン2001年11月に行くの?

過去のでんチャン2001年10月に行けば?

過去のでんチャン2001年9月に行くん? 

過去のでんちゃん2001年8月へ行くう?

過去のでんチャン2001年7月を行くか?

---------------------2001年9月30日---------------------

今日はDMの住所書き(PCに登録)をやってました。

おかげさまでDENのお客様名簿も1200名を超えようとしています。

まだまだ多くはありませんが、遠方からいらして下さるお客様も

ずいぶんと増えました。インターネットの効用といえるでしょう。

今日は遠方のDENファンに今年暮れの大企画を

一般のお客様より、ちょっと前にお知らせしときます。

どうでしょう、この暮れにDENへの旅を企画してみては!

東西の注目陶芸家数名に以下のような内容で、

企画展のお願いをしました。きっと面白い企画展になると思います。

おかげさまで、うつわのみせDENも今年の暮れで

2周年を迎えようとしております。昨年の暮れには

『新世紀を照らすあかり展』と題して東西の数名の作家さんに

陶の照明を出展していただき、大盛況でした。

今年は、一番にお客様に楽しんでいただける企画として、

『壁を飾る陶展』というテーマにしました。

日常的な『用』ばかりを追求すると『用の美』も

こじんまりしたものになりがちです。

今回は、日常を彩る花を提案したく企画致しました。

陶板、掛花入れ、陶時計などで。特に触感的な視力を刺激するような

陶ならではの造型と色彩を期待してます。

展示会の日時は12月6日(木)から12月24日(月)を予定しています。

    (定休日の火曜、水曜は会期中もお休みの予定です。)

 

また平行企画(同時開催)として

『おおきなうつわ展』を計画してます。

大皿、大鉢など中心の展示です。

ふだん収納などの台所事情で、敬遠されがちな大物ですが、

お正月やハレの時にはひときわ光を放ちます。

また演出しだいでは日常的に楽しく使っていただける大物も

たくさんあります。そういう意味で『壁を飾る陶展』と合わせて、

お客様のライフスタイルに新風をふかすような展示会にしたい

と考えています。

ってな具合です。

どうです〜楽しみでしょう〜

あっそれと

ですが、

秀作を掲載してみました。ご覧になってください。

↑クリックしてね!

掲載を望まないかたは、メールください!

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---------------------2001年9月29日---------------------

昨日は昼間からひどい頭痛に悩まされ、このページの

更新を断念しました。頭痛ってのは、血管の破裂でしょ?

あるいは血のめぐりが悪いとかでしょ。

なんか最近循環器系の異常を感じます。

からだの不調を感じるときは、いつもなんかのシグナルとか

メッセージなのでは って思います。

そういえば、こないだ青山の建築中の高層ビルの近くを歩いてて、

イヤ〜な予感がした。

『どんどん上に建物を建てていくのは、どうかしら?と私は思う。

人間の願望は、目先の数や高さを安直に求める傾向があるようだが、

私は反対。上をのぞめばキリがない。』って9月9日にここに書き込んだ。

そのあと11日にあのテロ!世界貿易センターの崩壊!

なんか因果を感じました。

 

さて

今日はおもしろいものを見ましたよ。

まずは柿本人麿呂の万葉の秀歌

ひむがしの 野にかぎろいの 立つ 見えて

       かえりみすれば 月かたぶきぬ

これを解釈すると、

皇子にお供して早朝に猟に出かけたところ、東にあけぼのの光りがさし、

ひるがえって見れば、

山の端に傾いた月がかかっているぞ〜こりゃ珍しくも美しい!!!

ってな具合でありますが、私は、夕方これの反対を見ました。

つまり、西の方を見れば 美しい夕焼け!

ひるがえって、東の空を望めば残月に似た白い月!

こ、こ、こりゃ珍しくも美しい!!

って自分一人で悦に入ってました。

ちなみに今日のPM9時30分の月。

 

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---------------------2001年9月27日---------------------

ラジオやテレビでは盛んに、ニューヨークの救済資金を募っている。

多額の資金が集まっているようだ。

それはそれで非難するつもりもないが、

アフガニスタンの難民にも資金援助できないものかと思ってしまう。

こういうとき気をつけなければいけないのは、報道を鵜呑みにすることだ。

そういう意味で田中宇さんのコラムは、見る角度を広げてくれる。

田中さんの意見は、アフガニスタンを自分の足でいき、

自分の眼で見た実感がある。是非一読!

 

そんな田中さんの過去の記事にこんなものがあった。

アフガン人の親たちは、男の子には5歳をすぎたあたりから、苦痛に思うことがあっても、泣き叫ばないよう、感情を押し殺すよう、厳しくしつけるため、5歳の男の子は大人が脅かせば泣くが、7歳の男の子は脅かしても泣かないのだ、という話を聞いた。

アフガンの戦士にとって、ジハード(聖戦)による死は

天国に直結している。だから決して死を恐れない。

かつての日本の特攻隊、あるいは戦国のサムライ精神に似ているのかもしれない。

恐ろしいのは、上記のような泣かない子供をつくりあげることだ。

彼等は大人になっても、あらゆる困難に耐え忍ぶ。

耐え忍ぶことは、ときに邪気を無限に膨張させ、いずれ爆発させるのだ。

 

それにひきかえ、

ありがたいことに、うちの子供はよく泣く。

泣きわめく!

おいおいと泣く!

めそめそと泣く!

ギャオーっと泣く!

そう、

子供は泣かなきゃいかん!

 

よく泣き、よく笑い、よく喰うサムライ!

そう、いわば坂本竜馬のようなサムライが

アフガニスタンに現れたのなら、

この国も変わるかもしれない。

コーランを愛しながらも、

それを枕に高いびきするようなヤツ。

目のまえの異教徒の子供の命を救うために

コーランを投げ捨て、自らの命も惜しまない者。

 

アフガニスタンの民もアメリカ人民も、

静かな夜には、月を見上げよう!

こころ鎮めて、地球の民であることに感謝しようよ。

ともに泣こうよ、月を見上げて。

そんなこと言うのは、

日本人のあまちょろいところだ!

と言われようとも・・・

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---------------------2001年9月26日---------------------

今日は、denden(妻=店長)にできれば、

髪を切ってもらいたいと思っている。

私は結婚以前から、美容師兼ヘアメイクだった妻に

髪を切ってもらっている。

が、

家で髪を切るのは結構つらい。

お風呂場や土間で切ってもらうのだが、

やっぱり美容院の専用の椅子でやってもらうのとは

わけが違い、窮屈だったり寒かったり暑かったりで、

しかも持病に腰痛があるので尚のことツライ。

けど、切られる方よりも、切る方がたぶん何倍も

ツライはずである。だから文句もいえないし、

労いの言葉も用意しておかなければならない。

当然の事、

その日はビールがいつもより多く空く。

でも冷静に考えると

たぶん美容代金はかなり浮いてるはず。

髪結いの亭主という言葉があるが、まんざら私も見当違いではない。

私が死んじまっても、きっと陶器屋と美容師で、

みごとに生計をたててくれることでしょう。

こんなしっかりもんの妻がいるから、

七輪陶芸とかいって、遊んでいられるのでしょう。

そういや、七輪陶芸のしんちゃんの奥様も

美人のしっかりものって感じだったなあ。

しんちゃんは、呉服屋の御主人だけど、着物と

いっしょにお店に七輪陶芸の作品を飾ったりしていた。

まあ、奥様の寛大さなくてはありえないことでしょう。

私はできるだけ、カメラを持ち歩きたくないので、

しんちゃん宅の七輪陶芸の様子は、私のところでは

見れませんが、しんちゃんとこやインパクでいずれ

きっちり見れることでしょう。

ここでは、私の焼きあがりだけ。

↑クリックすると拡大画面

がんばれジャイアンツ!
今日の月↓

 

---------------------2001年9月25日---------------------

昨日は七輪陶芸で有名なしんちゃんさんのご自宅で

七輪陶芸三昧をしちゃいました。

インパクの取材もからんで、田口ランディさんにも

お会いする事ができました。

私も御存じの通り、田口という名なので、

『これがほんとの田口ランデンブ〜ですね!!』って

本人の前で咽からほんまに出そうになったけど、

必死にとどめた。大人じゃん、でんチャン!!

 

さて、

きのう寄居という長瀞ももうすぐという自然いっぱいの町で、

七輪やミニ窯から溢れ上がる炎を

たっぷりと見て、とても幸せな気分になれた。

しんちゃん自家製の窯は、蓋の隙間からも

激しく炎を上げて舞い上がる。

こんな感じ。

これを見ながら、ああ火焔土器みたいだなぁ

って思った。

2ヵ月くらい前に、岡本太郎と縄文土器というような企画展を

見に行ったが、そのとき岡本太郎の立体造型よりも何倍も

縄文の火焔土器に心奪われた。

岡本太郎の立体作品はほとんど、FRPという樹脂系の

素材で作られている。それはおそらくは、百年と経たずに

見るも無惨なものになってしまうだろう。

たしかに岡本太郎の絵画は、鬼気迫る勢いと

伸びやかな生気を感じたが、立体ものは、縄文土器の

迫力に影を薄くしていた。

その理由を昨日、火を見ながら発見できた。

火は三次元的には表現できない

ということだ。いくら写真や絵にしてみても、

火のリアリティを伝えることは難しい。

VTRに撮って時間軸を投影しても

今度は立体的な、肉感的な把握ができない。

唯一火を表現しているのが、数千年の時空を飛翔してきた

縄文土器の火焔土器のような気がするのだ。

岡本太郎の『太陽の塔』は、

三次元的には偉大な作品ではあるが、

残念ながら、時空を超えた四次元的な存在としては、

ディズニーランドにある山とさほど変わらない。

世界貿易センターみたいにならないことを真摯に祈る。

 

昨日、ほんとの火焔土器をたっぷり満喫して、

しんちゃん宅から帰り道、渋滞の車上から、

白磁の鉢のように静かにくっきりと、

澄んだ空に浮かぶ月を見る

炎のような熱狂が過ぎ去って、静寂。

インドでは古くから、

月は灼熱を冷ます効果があると言われている。良寛と遊ぶ9/17参照

ありがたやありがたや、良き一日。

我が良き一日は、申し分のない月と

ジャイアンツの対ヤクルト6連勝によって

みごとに締めくくられたのであった!

わ〜い、わ〜い!ミレクロ アガインだっっぁ〜(←今日も月見酒)

 

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---------------------2001年9月23日---------------------

昨夜家に帰ったら、月はもう見えませんでした。

あたりまえです。三日月みたいな細い月は、

日没の頃、すでに西の空にあり、すぐに沈んでしまうから。

そんなことも知らないで、よく月見酒とかいうもんだ。

さて十五夜は陰暦の8月15日で今年は、9月12日でしたが、

台風とテロで、お月見どころじゃない空だったはず。

今度の十三夜は陰暦の9月13日で、今年は10月10日にあたるらしい。

体調を万全に整えてむかいたいものである。

さて、満月まではまだ日があるので

代わりにこれを楽しんで下さい。


↑クリックすると拡大画面

伊藤麻沙人作 鉄彩月夜野大皿.満月

みごとです。伊藤麻沙人さんの月は、

見ている心が吸い込まれるような気持ちになる。

奇しくも

伊藤麻沙人さんの手にかかる皿は、月になりたがっている。

すすきは、月を演出すべく風に吹かれたがってる。

そういえば

月と皿は、字がそっくり。

月を横にしすれば、ほらっ皿じゃん。

 

ちなみに秋の七草は、

山上憶良 いわく

秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびおり)

かき数うれば 七種(ななくさ)の花

萩の花 尾花 葛花 撫子の花

女郎花 また藤袴 朝顔の花

 

このなかでススキは、尾花と呼ばれています。

(朝顔は桔梗のこと)

春の七草は食べるものですが、

秋の七草は、見るものです。

たぶん秋は、草花以外に

いっぱい食べるものがあるからでしょう

お月様と秋の草花。日本の風情ここにありです。

私は、お月様も仲間に入れて、“秋の八花”してしまおう!

萩の花 尾花 葛花 撫子の花

女郎花  月 藤袴 朝顔の花

 

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---------------------2001年9月22日---------------------

何日ぶりなのだろうか。

9月8日に、月が出たら妻と月見酒でも・・・と

書いているから、おそらくは2週間は関東で月は

見れなかったのではないか。

今日の月はちょうど石鹸のメーカーのマークくらいの

お月様で、なかなか色っぽい。

さて今日は、友人でデザイナーのそらさんが、

10月.11月にDENにて開催するミニ個展の

DMを作ってくれたので、とりあえずここに掲載します。

 

世阿弥いわく『秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず』

世阿弥は、観客を驚かせることを“秘”と言っている。

観客が、珍しき事だなあとびっくりすることが、花であり、

びっくりさせるためには、それと気付かないように隠しとけよ!

ということなのだろう。

しかしながら、高層ビルに旅客機が突っ込む昨今、

秘すれば、ずっ〜と気付いてくれな〜い場合も多い。

秘すれども、秘せずとも

自ら顕われても、なお一層花を咲かせる陶であってほしい

そんな気持ちで

『秘すれば花 顕われても花』

というサブタイトルを付けた。

歌舞伎の見栄なんてぇのは、

顕われても花だぜ〜!!!

って感じで大好きなんです。

能の幽玄もいいが、歌舞伎の変幻自在の花もいいなあ。

そんな思いの『秘すれば花 顕われても花』

作家さんも、超有名な陶芸家ではないが、

今これから、再び花開こうとする陶芸家。

世阿弥いわく

役者の花は、役者人生の中で、それぞれの年代に

それぞれの花がある。

陶芸家もまた、そうであると思う。

浅井さんは、若いから二度目の花か、

長谷川さんは、ベテランだから三度目、四度目の花か?

いずれも花のある陶芸家だ。是非おたのしみに!

 

さ〜て今日は月見酒だ〜〜!

秘すれば月 顕われても月

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---------------------2001年9月21日---------------------

今日は雨の中、屋根仕事。ちょっと身体が冷えたか、

すごい肩凝りになってしまって、整体にいかせてもらった。

が、

いまいちまだ、苦しんでます。

 

きのう、うちの蒔人(7才)が、

突然そろばん塾に行かない!って言い出した。

妻が理由を聞くと、『友達と遊ぶ約束しちゃったから・・・』

『そんな理由なら断りなさい』と妻。

『まだ理由があるもん・・・』と蒔人。

『なによ』と妻。

『むずかしくて、わかんないから・・・』

蒔人は元来わかりやすい性格だ。

話してるうちに、すっかり本音がばれてしまう。

要は、最近 位の大きい割算とかになって、

むずかしくなったから、いやだ!!!という話らしい。

本音がわかるのは容易いが、蒔人の場合、

そこからが非常に難しい。

彼の言い分は、結局のところ、

いやだから、いや!という論理だからだ。

この論理を論破するには、大変な労力がいる。

そういうときコチラの最終論理は、ダメだからダメ!

親が行けと言ったら、行くんだ!

という具合になる。

でも、これって蒔人と五十歩百歩だよなぁ。

ある筋では、私は、蒔人の大型という意味で、

デカマッキー!

と呼ばれているから、しょうがないかも。

では!また明日。

新期入荷品 更新したよ!

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---------------------2001年9月20日---------------------

昨日はdendenたちは、しゅふDEしぇふの実演パーティーでした。

ちょっとだけ見せちゃいましょう!

今回は秋のお弁当特集みたいでした。

今後も出逢いと縁のサークルしゅふDEしぇふもよろしく。

 

出逢いと縁といえば、

こないだ近くの住宅展示場のホールに

出店した際、お会いしたガラスの作家さんの

ホームページを拝見したら、とても

素敵な、いいサイトだったので、

ここに紹介しちゃいましょう!

彼女は、被(き)せガラスの作家さんですが、

とても作品に惹かれるものがあります。

なんでこんなに惹かれるのかと考えてみると、

彼女の真摯な“うさぎへの愛”にほかならないでしょう。

彼女の手にゆだねられた素材は、

すべてうさぎになりたがっている!!

小林秀雄が

“すべての焼き物は 壷になりたがっている”

と言っていたのが思い出される。

志と反して皿になってしまった焼き物は、

ほんとうは壷になりたかったなぁと嘆いているというのである。

そりゃ小林秀雄の色眼鏡かもしれないけど、

素材の方の気持ちを考えるなんて、小林先生らしい粋な発想だ。

たしかに素材は、人間の手先によって加工されるものではあるが、

愛のない手には、よい反応をしない。

素材は勝手になりたいものになろうとしないが、

なりたくないものには、なかなかなろうとしない。

作り手と話し合いながら、ものになるのだ!

したがって、彼女のうさぎへの強い思いが

ガラスという素材を、ここちよく

うさぎへと変化させていく。

いや、

素材の方がすすんでうさぎになっていくように見えるのである。

彼女のHPでの宣言は、突き抜けていてここちよい!

地球うさぎ化計画!

うさぎを愛すれば世の中きっと平和になるはず!っていう気持ちらしい。

DENは、本来“小動物の巣穴”だし、

なにかご縁のありそうな気もしてくるのです。

それにしても、うさぎといえば月!

ず〜っと 出ていません!

ず〜っと 妻との月見酒はおあずけですが

私の好きな良寛に、月とうさぎにまつわる

素敵な逸話があります。今度『良寛と遊ぶ』で紹介しましょうね!

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---------------------2001年9月19日---------------------

今日はdendenたちは、しゅふDEしぇふの実演パーティーでした。

毎回楽しくやってるようなので、今回も結果が楽しみです。

ゲストの方も、毎回とても喜んでいただいてます。

ほんとうにこのお店をはじめてから、多くの人に出会わさせてもらってます。

出逢いの店と自負しております。

DENは、エントランスのページに書いてあるように

英語で『小動物の巣穴』を意味します。

転じて、『私的な奥まった快適な部屋』をめざしています。

お客様に、ゆっくりゆったりと焼き物と向き合っていただける

快適な空間の創造していきたい!

そういうコンセプトからDENは、生まれています。

 

ですが後になって、無理にでも意味付けしたいことが

もうひとつ出てきました。

それは『出逢い』『縁』ということです。

DEAIとEN

あわせてDENというこじつけ!

トップページ(メニューページ)の最後にかかげてる言葉。

『どんなに多くのことをネットのなかで語っても、

見ること、会うことにはかなわない』は、

このサイト開設当初からの

いわゆる座右の銘となっています。

 

過ごしやすい季節柄、オフ会なども

頻繁に行われているようですが

『出逢い』『縁』を大切にして、

一層大きな縁=円を育てていきたいと思います。

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---------------------2001年9月18日---------------------

我が家の子供は反抗期らしい。

すさまじい悪たれをつく。

反抗期というのは、大量の気が

清濁ともにぶつかりあって

出入りしている状態なのだろう。

一方で天使の優しさに共感し、

一方で鬼のような非情な言葉を吐く。

そんな滝壷みたいなところにいるのだ、きっと。

 

そんな彼等には、いつの頃からか

『ふわふわ人生』っていう言葉がある。

毛布やクッションにくるまって、

ただ二人で、ふわふわの感触に酔ってるだけのこと。

それを彼等は『ふわふわ人生』と呼んでいる。

何か用を言い付けても

『ごめん、今ふわふわ人生してるから、ちょっと後でね』って

言ってやらない。

 

人生そんなに、あまいもんじゃあらへんで!

とも思うが、

彼等のまったき幸せそうな顔を見ると、許したくもなる。

 

子供の頃は、皮膚がまだまだ柔らかくて、

ふわふわをいっぱい感じることができて、うらやましい。

大人になると、皮膚も硬化してふわふわの恩恵を

授からなくなるような気がする。

皮膚ばかりでなく、心の殻もごつごつとして、

かさぶたが何層にも重なっていき

ワニの皮みたいに頑強になって、

外部からの攻撃を防ぐようになる。

そのかわり、自分自身も開放できなくなって

窮屈な殻の中に生きてるような気もしてくる。

 

そんな事を感じて気がめいるとき、私は瞑想して子供時代に帰る。

父の足まくらでゆっくり甘えてるようにする。

それはまさに『ふわふわ人生』

 

茨のなかでまさに息絶えようとしている兵士さえも、

心の中に『ふわふわ人生』は存在すると私は信じる。

なかなかいい言葉だ。

しばらくは座右の銘にしようっと!

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---------------------2001年9月17日---------------------

今日は、『良寛と遊ぶ』

殻をやぶってしまった友人のこと

を書きました。

読んでみてください。

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---------------------2001年9月15日---------------------

今日はじめて、DENのお店以外で陶器を売りました。

近くの住宅展示場のホールだったのですが、

はっきり言って暇でした。

あんまり暇だったので、隣の店鋪をのぞくと、ガラスにエッチングする体験コース。

小さめのビアグラスに、義父と義母に絵と感謝の言葉を

入れて、贈るようにしちゃいました。

敬老の日のプレゼントにしちゃ、情けないけど、気は心というものです。

それでも、まだ暇を持て余したので、文庫の『風姿花伝』をめくってると

有名な『秘すれば花なり・・・』の前の段に、良い言葉を見つけました。

 

能によろづ用心を持つべき事。假令(=たいてい)怒れる風体にせん時は、

柔らかなる心を忘れるべからず。これ、いかに怒るとも、

荒かるまじき手立てなり。怒れるに柔らかなる心を持つ事、珍しき理なり。

また、幽玄の物まねに、強き理を忘るべからず、これ、一切、舞、働き、物まね、

あらゆる事に住せぬ理なり。また、身を使ううちにも、心根あるべし。

身を強く動かす時は、足踏みをぬすむべし。

足を強く踏む時は、身をば静かに持つべし。云々

 

これを読んだ時、アメリカの怒りの事を思いうかべた。

怒れる風体にせん時は、

柔らかなる心を忘れるべからず。

と言う通り、ブッシュ大統領は見事な演説をしたなあと思う。

目に涙をたたえ、怒りをことさらに曝け出さずに、

静かなゆっくりとした口調で、怒れる頭首を演じた。

アメリカ国民の気持ちをよく代弁した名演説と言ってよかった。

しかしながら、この『風姿花伝』の言葉を芸として見ず、

人生哲学として読むならば、

怒れるときこそ相手に対する優しい心を忘れるな

とも読める。

相手の悲しみを知って、はじめて怒りの奥義を知れよ

とも読める。

 

アメリカはすごい国だ。力強い自由と責任が、国を名実ともに強国にした。

しかし

奢れる為手は、花を無くすべし。

アメリカの花は、今は昔。

花ある歳頃は過ぎてしまった。

報復という花は、決してもう咲くまじき。

咲かない花を無理に咲かすは、おろかなり。

 

ブッシュはたいへんな名優であり、テレビ画面ではすさまじい尊厳さえ感じる。

しかし、この本当の歴史の中では、花過ぎた為手だと私は思う。

ジョン ウェインは、ジョン フォードによって咲かされた花。

が、

ブッシュは、テロリストによって咲くというのか?!南無阿弥陀仏。

 

いかなる怒りにも、究極的な救いはないと思うのです。

大きな悲しみを乗り越えて、本当の心の大国になってほしい!アメリカ!!

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---------------------2001年9月14日---------------------

今日は、写真家の浅井晋平さんの息子さんで、陶芸家の浅井竜介さんの

ご自宅にお邪魔した。ちっちゃなかわいい息子さんは1才7ヵ月で

おじいちゃん似だった。新築のご自宅は、若い感性の、個性的で快適そうな家でした。

自宅に工房を持って、これから一層本格的に陶を極めていかれることでしょう。

浅井竜介さんは10月にDENにてミニ個展をやりますので、ご期待下さい。

↑クリックすると拡大画面

さて

話は変わりますが、明日は私、近くの住宅展示場に行って

イベントがらみの展示販売をしにいきます。

おもしろそうかなって引き受けたものの、準備は結構大変。

くたくたになってしまいました。ちょっと明日が憂鬱なのは

陶器好きでもない人を相手に、作家ものの陶器を売ることです。

そういう方は『なんでこんなに高いの?』っていうかも。

まあ、せいぜい揉まれてきます。ではでは。

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---------------------2001年9月13日---------------------

富山の期待の陶芸家海道貴哉さんから 作品が送られてきた。

 

マンハッタンはパニック!

ここ2日で、世界は渾沌を深め、世界恐慌、世界戦争の危機さえ

ささやかれるまさに、この日。

海道さんの分身?三体は、きっちりプチプチにくるまって

ここDENへと到着したのです。

私は、にやにやしながら、梱包を剥ぎ取る。

こ、こいつら、足が4本ありやがるぅ〜

魚野郎は、三本指ピースか〜!?

危機管理能力ってなに?テロってなに?報復ってなに?

彼等の辞書には、そのような言葉はない。

彼等はきっと

世界核戦争のあとも、浜辺に埋まって生き抜くだろう。

彼等を発見した宇宙飛行士は、それを手に愕然とするだろう!

『お〜〜ここは、やっぱり地球じゃな〜い!』

そんな地球ばなれした

それでいて

古き良き地球の

生き残りのような輩。

海道貴哉おそるべし。

クリックすると拡大画面

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---------------------2001年9月12日---------------------

アメリカはたいへんなことですが、心に大きな悲しみを秘めながらも

平静に生活しましょう。慌てふためいたらテロリストの思うつぼです。

 

というわけで

突然ですが

 

(←クリックすると応募フォームへ)

を行うことにしました。

もちろん賞品は『はしまくら』です。

うつわをモチーフにしてくださいね。

優秀者1名に『はしまくら』5個組差し上げます。

For Example:

つ つ つぼつぼ つつぼ つぼ〜

つぼに菊をさしたらね おつぼ にっこり

つんつんひかる ひかるつぼつぼ つつぼ つぼ!

う〜〜ん きく〜〜

                            by den

 

なお、このインフォメーションは、このページしかしてません。

したがって、これを見た方のチャンスは非常に高いです。是非応募ください。

投稿フォームの実験を兼ねております。

審査はdendenとでんチャンの好みですので、怒らないでね!

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---------------------2001年9月11日---------------------

今日は旅行でとても素敵なお土産を

買ってきたので、紹介しましょう。

 

みなさん、野口雨情って知っていますか。

http://www.net-ibaraki.ne.jp/kitaibaraki/culture/culture1.htm

↑をご覧下さい。雨情の作ったみんな知ってる童謡もいくつか聞けます。

さて、その野口雨情の生家で売っていた

“雨情のこころの唄”『はしまくら』が紹介する品です。

作者は笠間の陶芸家荒田耕治さんです。

荒田さんは雨情の唄とその故郷が好きで、好意で毎年100セット

つくっているそうです。1900円でしたが、とてもいいものです。

からすなぜ啼くの からすは山に・・・

 

雨降りお月さん 雲の蔭 お嫁にゆくときゃ 誰とゆく・・・

 

しゃぼん玉とんだ 屋根まで とんだ・・・

 

そそら そらそら うさぎのダンス・・・

 

俵はごろごろ お蔵にどっさりこ・・・

それぞれ画面をクリックすると大画面で見れます。

陶芸家荒田耕治さんを知らない方は、

http://www.inpaku.nhk.or.jp/furusato_haru/pr_08_main.html

をご覧下さい。上の『はしまくら』のような小品は、

荒田さんの本来的なお仕事ではないでしょうが、陶芸家と詩人のこころが

溶け合うような優しい趣をとても感じました。

いつかご覧の皆さんのプレゼントしたいと思います。

お楽しみに!

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---------------------2001年9月9日---------------------

まだ8日だが明日から二日仕事関係で旅行にでかけるので、

二日分くらい書くつもりで、書き始めよう!

今日は、実は根津美術館へいきたいと思っていた。

会ったことも無い遠方の方が、わざわざ招待状を

速達で送って下さったので、無駄にしては

申し訳ないと思っていたからだ。

会期は明日までで、行けるのは今日しかないので

なんとか行きたいと・・・

午前中仕事をしていても、落ち着かないので

思いきって仕事を放棄して現場から離れてしまった。

自動車で行くとかえって時間がかかるので、電車で行くことにした。

誰かに背中を押されるような時は、それに従うのが上策。

駅の改札前のスペースに露店が何店か並んでいて、その中の古本屋を

覗いてみると、一番最初にこの本が目に飛び込んできた。

 

『やきものの風景』 村山 武著 (求龍堂)

はっきり言ってパッとしない装丁で、堅そうな本だったが、

最初のページを開くと、一見凡庸な徳利のような花生の写真。

種子島面取花生 小山富士夫 と、はみだしに書いてある。

モノクロ写真なのに、無言のやきものが、雄弁に話しかけてくる。

めったにないことだ。したがって買うことに決めた。

行きの電車の中で読み始めると、なかなかおもしろい。

先の花生の小山富士夫のことが、一番最初に書いてある。

恥ずかしながら、小山富士夫という人を知らなかった。

が、

最初に

『古陶磁にいくらかでも感心を持つ人なら

小山富士夫氏の名を知らない人は居ないだろう。』だって!

日々勉強だ。誰でも知らないことは山ほどある。

しかし、私が惹かれたのはこの人が有名人だからではない。

この方はたしかに、古今東西の陶磁器研究家の中でも

筆頭であったようだが、それよりも

たいへんな人格者で、自分では蓄えず皆廻りの恵まれない人に

どんどん上げてしまうような豪快で、たいへん優しい人だったようだ。

ご自分ももちろん陶芸家で、天衣無縫な作品を作られたそうで、

その人格に惹かれるうちに、是非その作品にお目にかかりたいと思った。

 

その章が読み終わらないうちに、渋谷に着いてしまった。

根津美術館は、銀座線で表参道で降りた方がよいのだが、

久しぶりだし、健康のために歩いてみようと思った。

と、いうのは途中にしぶや黒田陶苑があるから、覗いてみたかった。

『とことん備前』と題して備前の何人かの作品を紹介していた。

が、

どれもあまり残念ながらピンとこなかった。

さっき見た写真を超えるようなものがないように感じたからだ。

ただひとり、原田拾六だけは異才を放って突き抜けていた。

金重陶陽、藤原啓の近代備前焼の流れから逸脱して、

温故知新の花がみごとに開いている。

あたかも小山富士夫氏が、古窯跡の調査に世界各国を飛び回ったように、

原田拾六も中世の古き備前を愛して、熱心に研究したに違い無い。

そんな気がした。

それからまた根津美術館へと歩いた。と

すぐに大きな建築現場。青山なんとかタワーっていう34階のビルが

建つらしい。どんどん上に建物を建てていくのは、どうかしら?と私は思う。

人間の願望は、目先の数や高さを安直に求める傾向があるようだが、

私は反対。上をのぞめばキリがない。

キリがないものはいつまでも自分のものにならない。

それよりも やっぱり温故知新だ・・・

なんて考えながらも根津美術館到着。

たいてい特別会期中は、お花やお茶をやる女性の着物姿が目につく。

これもまあ、悪くはないが形骸化した形式の最後の一雫を見るようで

悲しい気さえしてくるが、そんなことはどうでもいい。

と、いきなり私は震撼する。

最初の展示品の数点にすぐさま引き寄せられる。

後漢、北魏、西晋、唐の造型的な作品。

箱庭のような羊園、牛車、荷を背負った駱駝。

それらは、まったく新しい。時代がたつにつれて一層新しい。

なにがどうというわけでなく、それで十分だった。

それらは、緑釉とか灰陶と呼称されていたが、縄文土器のような

エネルギーに溢れ、素朴な技術がいっそうそのパワーを高めていた。

こんなものが作ってみたい!!という今も昔も変わらぬ純粋な思い。

そういうものが溢れていた。

でも、展示が先にいき景徳鎮などになると、私はもう何も

感じなくなってしまう。もしや、作らされているだけ?

って感じがしてしまうわけです。

それだけでなく、いろいろな発見もするわけですが、

美術館に来るといつも思う。

それは、自分自身の好みを、はからずも知ってしまうこと。

今回の『東洋の陶磁器と漆芸品』-工芸の粋-と題した展示会でも、

やっぱり李朝が好きだなあ、と再認識。

なんでだろ。陶工の遊び心や屈託のない図柄。かたち。かな?

個人の美意識はきっと記憶、それも前世の記憶みたいなものと関係してるぞ!きっと!

なんてとボーっ考えながら帰り道、

また、黒田陶苑によってみる。

原田拾六の花生の裏を、ウインドウの方から見たかったから。

そう見た。見たがもうさっきの感動はない。

根津にて、いいものたくさん見ちゃったから?かな

あーあ、と思いぶらぶら表通りの方にあるくと、

あった!

小山富士夫!!

黒田陶苑の表のウインドウに展示してあったのは、

ほかでもない今日知ったばかりの小山富士夫の酒器!

みごと。

すごい。

見たことないほど美しい白磁。

見たことないほど美しい青磁。

見たことないほど美しい唐津。

わーすごい!根津の逸品にもおとらぬその輝き!

さすがに種子島はなかったけど、大満足!

それじゃ私だけ満足して申し訳ないので

みなさんにも、『やきものの風景』の種子島をお見せしよう!

モノクロ写真を撮影したものだが、はたして伝わるだろうか。

 
クリックすると拡大画面 

 

今日の教訓

背中を押されたら、前に進め!

聞いたことない!見たことない!

は発見の卵なり。

では。

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---------------------2001年9月8日---------------------

昨夜は、紗帆(9才)の幼稚園の時のお友達が、

同窓会出席のため京都から我が家にやってきた。

夜うちでご飯を食べたあとも、遅くまで楽しく

笑いが絶えなかった。友達というのは離れていても

つながっているんだなあ。いいなあ。うれしくなりました。

さて、

最近、曇り空が多くお月様がみえなくて残念です。

私の好きな良寛様のほんとうのお友達はお月様だったと思います。

多くの月を歌に詠んでますが、辞世の歌には月がないことに昨日気付きました。

 

形見とて 何か残さん 春は花 山ほととぎす 秋はもみじ葉

 

これに対して良寛が敬愛した道元の歌にはこんなのがある。

 

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり

 

この道元の歌を踏まえていたにもかかわらず、

あえて秋の月を良寛ははずした。

良寛様には、月が秋だけのものと思えなかった。

いつもいつもいつも寂しいとき、一緒にいて

微笑んでくれたのがお月様だったのだから。

だから形見になんて残せません。

お月様のもとに昇天したかったのでしょう。

私はお月様を見ると、無き母と

良寛様を思います。

 

いい月が出たら妻といっしょに月見酒をしてみようと思う。

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---------------------2001年9月6日---------------------

今朝また、脇腹が痛んだ。

悲しいかな、まだあるみたい。

あるいは新生もんか、我の結石!

さて、

昨夜は久々に詩吟のお稽古でした。

ちょっとお稽古の間があいたので、

今ひとつ調子が出ませんでしたが、

だいぶすごしやすくなった初秋に、

詩吟などうなって、一杯やるのは格別です。

毎回そうなのですが、昨夜も先生といっしょに

近くの小料理屋にいって一杯やりました。

酒は燗で、秋刀魚と鮭を焼いていただきました。

すっかり秋を満喫したと思ったのに、今朝は苦しんじゃった。

で、

ふと、きのう持っていったバックを見ると、

昨日買った文庫本発見。

これも、秋の夜長に気楽に楽しむのには最適かも!

歳とっても恋する気持ちを忘れないために!

万葉集をポップスみたいに紹介していて、いにしえの恋と

今の恋となんの変わりもなく、切なく、乱れて、恋心ゆらゆら。

なんとなくアンニュイな今を切り取った感じの写真といっしょに

万葉集を感じられる ちょっと変わった本。

たぶん20代の女の人のための本だろうな。


角川文庫『恋ノウタ』

ターゲットが20代だとしても、30代後半や40代、50代が

見ちゃいけんもんでもあるまい。いやむしろ、

恋心って更年期障害にも効果的やと思うんですが・・・

この本の秋っぽい歌を二首だけ紹介しましょう。

C・ムーン

“ふと見上げた夜空に浮かぶ

 三日月の冴えた月影

 ひと目だけ見たあの人の

 美しい眉に似ている”

 

振仰けて 若月見れば 一目見し

人の眉引 思ほゆるかも

(ふりさけて みかづきみれば ひとめみし

ひとのまゆびき おもほゆるかも)

 

-大伴家持

*

 

心のままに

“恋の想いのままに

この傾いたハート

あなたに委ねてしまおう

たとえどんな噂が

この胸を刺そうとも”

 

秋の田の 穂向きの寄れる 片寄りに

君に寄りなな 言痛かりとも

(あきのたの ほむきのよれる かたよりに

きみによりなな こちたかりとも)

 

但馬皇女 

  

言霊(ことだま)は現代(いま)もゆらゆら恋のせて

サックスとともに響く今宵も

            -でんチャン

 

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---------------------2001年9月5日---------------------

 

今日はしばらく休んでいたラジオ体操を再開しました。

正確にはテレビ体操です。

朝6時30分からNHK教育でやってるやつを見ながら、

部屋の中で体操するわけです。

もう3年くらいになりますが、ここのところ

夏バテで休んでましたが、やっぱりやらないと調子悪いんです。

やると肩の張りとかに違いが出るんです。

肉体労働は『運動』のように思いがちですが、

筋肉を張る方向にしか機能しません。

ですから運動不足の解消にはならないのです。

ストレレッチや柔軟体操は、少ない運動量で

大きな成果をあげるような気がします。

今日は久々に子供がいっしょに体操してくれて、うれしかった。

もともと、子供の寝起きの悪さを改善するために、

合成写真付きの出席表まで作って、やってたのですが、

いつのまにか、お父さんだけの日課になってしまったのです。

結石事件を契機にもっとまじめにやろうと思います。

それにしても

テレビ体操のおねえさん

ここ2年間入れ替えなしだよ〜

若いきれいな娘

いれてもいいんじゃない!

視聴率ぜったい増えるよ!

NHKさん、やる気あんの?

わしが結石になって死んだら

NHKの怠慢のせいだぞ〜!

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---------------------2001年9月4日---------------------

で、出ました!

賢者の石!

月面着陸成功!

闇をとおして 

光はいよいよ光る!

ばっばーん!
クリックで大画面!


*

*

*

ごめんなさい。

うそつきました。

上の石は、神奈川県の七沢荘という旅館で

売っているもので、なにやら磁気を発して病気を直す効用があるとか。

私はこの七沢荘とはまったく関係がありませんが、

ここの御主人がなかなかの人物らしく、

一度だけ拝顔しましたが、ほんとになにか『気』を発しているって

感じの方でした。まあ、でも信じない人にはただの焼締のだんごです。

効用の如何に関しては、私はまったく責任は負えません。

ちなみに七沢荘のHPはこちら名物社長の紹介ってのを読むとおもしろいかも。

さて、

本日の検査の結果発表

腎臓の像影検査の結果は、

先生いわく

『みつかりません。腎臓にも、尿管にも、尿道にも。

尿も、血尿等の反応がなくなってしまいました。』

ということは、もしかして

しらないうちに出てしまった?

先生:『そう、そのようですね』

そ、そうですか・・・

な、なんか 

知らないうちにお誕生日が過ぎてしまった子供の気分なのでちゅ。

け、け、賢者の石は今いづこ?

 

しかし、まじめなはなし、贅沢を言ってはいけません。

今回は、この病気がどんなに苦しいか、

そして、とても苦しいわりに、廻りからは冗談扱いされ

笑いとともに、『たいへんだね〜〜へっへっ』って言われる。

そして、この病気で想像以上に多くの方が苦しんでいる事を知りました。

その原因はよくわからないみたいですが、痛風などといっしょで、

生活習慣の問題が大きいようです。

そういう意味では、私の今回の結石は、

私に宛の、身体のメッセージだったと思います。

 

私の賢者の石はもうないけれど、

私の尿路(腎臓、尿管、尿道)は、

巨大な石の不在によって

満たされている・・・・・・

ありがとう、からだ。

ありがとう、賢者の石。

そして、心配して下さった皆様 どうもありがとうございました。

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-2001年9月3日-

メニューページのカウントが33333となりました。

皆様のおかげでこんなにも成長させていただき、ほんとうに

ありがとうございます。10万の大台にむけてまた、精進していきたいと

思います。どうぞよろしくお願いします。

 

さて、今日はなにかとイライラ、ムカムカしてしまいました。

ひとつの理由に、賢者の石の存在はあるものの

最大の理由は、ここのところ瞑想していなかったことでしょう。

瞑想して頭の中をすっかり真っ白にしないと、

どんどん変な気がたまっていきます。

そうすると、イライラ、ムカムカするのです。

それはもう、私にはとてもはっきりしています。

ここのところ、仕事で使ってるPCをデスクトップのMacからnoteのWinに替え、

しかも、よく使う会計ソフトも新規にしたので、身体が新しい環境に

馴染まず、イヤイヤ、スネスネしているのです。

ほんとうに身体は正直です。ところが意識はそれに無闇に挑戦して

いくので、軋轢が生じます。それが今日のイライラの遠因です。

そんな些細な変化でも、身体は正直に反応します。

それに加えて、

ここのところの季節の変化に反応した結果が、賢者の石となったのかも。

さて、

その身体がほんとうに求めているものは、なんだか知ってますか?

そう、そう、正気です。

映画を見て感動してる時や、美しい夕日に感涙してるような時も、

いっぱい正気をいただいてます。また、ただ深い息をしてながら、

思考を停止(意識から解放)するだけで

身体は、ほんとうによみがえりますよ。

おそらく勘と判断力も良くなります。

この力を知っている人はみんな、このしくみを重要に考えているように思います。

ぜひ おためしくだされ〜お得ですよ〜

で、

話は変わりますが、念力で体内の結石を粉砕する方法とか

 だれかおせーて!!お願い!

明日精密検査!像影剤とか使って、X線写真とるらしい、果たして?

像影剤ってやっぱ注射すんだろな、痛そうやな〜

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-2001年9月2日-

数日お休みしました。

何を隠そう、突然寝起きに、

横腹痛に襲われ、急患で病院に行って、

痛み止めをいっぱい打ってもらいました。

どうも、尿路結石のようであります。

自分で思うに、腎臓から尿管に出てきたところ、

つまりアポロ計画でいうならば、

 

地球の大気圏を突破した!

ってところでしょう。

なかなかの難関でした。一番痛いところらしいです。

が、

問題はこれからです。

月の引力圏に入ってからが問題だ〜!

すなわち尿道に突入したときの痛みは、想像するに余りある〜

その先には未踏の月面が待ってる〜

月の石が待ってる〜

でんチャンの石は、どんな色でどんな大きさなのでしょうか。

私はこの来るべき石を勝手に賢者の石と名付け、

錬金術師にでもなったような心もちで出現を心待ちしています。

もしも、アクセサリーにできるようなものなら

やってみてもいいかも。↓みたいに。

 


河口湖で作陶されているおかもとじゅん子さんの陶の指輪。

ごめんなさいね。こんな引合いに出して。

手はもちろんでんチャンのお茶碗をもつ手!いい仕事します!

あ、あれ〜

た、たいへん!指4本しかない〜

親指は、

賢者の石になったのかしらん?

と、すると親指大か〜! わくわくっ!!

 

 

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