良寛と遊ぶ

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すごくまじめなページなようで実はとりとめのないページとなっています.
とりとめもなく、感じたこと、学んだことを書き記しました.
江戸時代の末期、行乞の人 良寛が生きた。私はなにか無性に良寛が好き。
だからといって良寛の何を知ってるのか。そう、あの手毬の歌以外何も知らない。
だから、日常の生活の中で、良寛と一緒に遊んでみることにした。

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新しい掲載は、一番下になります。

2000/6/18 はでな草ほど、根がもろい. 無心とは。

2000/6/19 ピータンと焼き物 「こころに可なり・・・」-良寛

2000/8/15 仏師鈴木鈴木鳳峯と仏師のいきざま 「歌を書け詩を書け」-良寛

2000/8/21am 陶芸家中根啓と勝利の女神。 「テマリ上人」

2000/8/21pm 丹波の陶芸家市野清治と市野秀之。 スポコン眉毛と丹波の土と武士。

2000/8/22am 気の流れ。信楽の印象。陶芸家福井良一のあかり。

2000/8/22pm 信楽の陶芸家古谷信夫。 四日市の陶芸家熊本栄司。四日市のオフ会。

2000/8/23am 常滑の陶芸家稲葉米紀親子。親子とは。職工の誇り。

2000/8/23pm 男と女の間の漬物石。 静岡陶芸家の清水邦生さん知子さん。

2000/8/24 旅の終わり。自己回帰。寺山修司と良寛。

2001/1/27 オフ会 インターネットは『手毬』になり得るか

2001/6/16 陶芸チャリティ展示会-愛語-いただきます

2001/7/29 夢分析 時間 まあるいもの

2001/9/17 殻をやぶってしまった友人のこと 心月輪

2002/2/20 ブッシュ訪日に思う 競争か無心か 仙桂和尚のこと

2002/5/8 空海と西行、そしてスーパー良寛と陶芸家小峰尚

2002/6/25 手塚治虫のアッサジと月の兎 焼き物屋の旦那

2003/4/1  chickenと言われても大愚たらん-イラク戦争に際して

2003/7/6  天器無縫-小山冨士夫と良寛 

2004/3/29 出会い橋から ちょっと登ったところ 陶芸家 村田森と出会う

2004/3/29pm 古都ぶら-店先のウインドウに、京都の底力を見る

2004/3/30  陶芸家 村田紀之と出会う-フランシーヌの場合

2004/3/31  陶の錬金術師 田村浜男の棲むところ

2004/3/31  霊的うつわの選び方 角田武の愛しいうつわ

2005/1/28 後藤義国という犀の角

2005/8/30 ああ人生!この振り子的なるもの

2006/2/1  大リーグ養成ギブスをして 茶がのめるか

2006/7/21 風鈴から 靴のクオリアに至るお遍路

2007/6/25 柴垣六蔵さんの生き方リズム

2007/6/26(12/10記 初冬に桃李を想う 田村浜男とほう葉の香り


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